前一阵看某自称エロゲー业内的博客里写的小故事,看到了很有意思的话:

つまりシナリオとは発売後に作品を支える要素であり、昔から初動の売り上げにおいてはイラストの方が重要であった。

(游戏的首发销量主要还是看游戏人设和画风,剧情什么的只是支撑游戏发售后状态一个要素而已)

同时还看到了更有意思的话:

だから打ち合わせでは「キャラとイチャイチャしていれば話の中身なんてなくていい」と本当に言われるし、「○○先生に原画を担当してもらえる時点で売り上げは確保できているから、シナリオなんてクソにならない限りどうでもいい」とさえ言われてしまったりする。

(所以在和游戏研讨碰头会的时候往往有这些个说法:“这游戏只要把各种玩家喜欢的角色搓一堆儿就行了,至于脚本故事只要别太差劲就凑合了”,“只要有 XXX 老师当原画基本就能保证销量了,剧情别太雷就没问题了”)

当然这些都比不上这个实在:

ゲームの傾向も変わってきていて、2004年頃は「エロなんかいらねぇシナリオの質が重要」なんて一部で言われていたりもしたが、今企画会議でそんなことを言おうものなら袋叩きにされる。
理由は簡単で、シナリオを重視した作品よりもキャラクター性を重視した作品の方がグッズの売り上げがいいからである。

(游戏的制作倾向已经变了,虽然 2004 年的时候有“色情元素什么的不需要,脚本剧情的质量才重要”的说法,然而如果在现在的企划会议上说这样的话会被人吊起来打。理由很简单,比起那些剧情向的作品,单纯的卖角色的作品买的更好啊。)

啊…………怎么说呢?只能说这就是现实?

阅读全文...